2.5%を仮置きした場合
SQUARE COST GUIDE / 2026.10.04
Squareの費用。
無料と従量を分ける
手持ちのスマートフォンやタブレットでPOSを始め、キャッシュレス決済も検討する小規模店舗向けです。無料アプリと、売上に応じて増える決済費用を分けます。
先に結論:Square POSレジアプリとアカウント作成は無料です。キャッシュレス決済を受け付ける場合は、対応端末と決済手数料を別に見積もります。固定費0円と、年間費用0円は同じではありません。
費用を3層に分ける
| 層 | 内容 | 金額の動き |
|---|---|---|
| POSアプリ | Square POSレジアプリ、アカウント | 公式案内では無料 |
| 機器 | 手持ち端末、決済端末、必要ならプリンター等 | 購入する構成で変わる |
| 決済 | カード・電子マネー・QR等の手数料 | 決済額と方法で増減 |
iOS・Android対応でも、端末確認は必要
Square公式は、POSレジアプリをiOS・Android端末で利用できると案内しています。ただし、すべての端末やOSが対象とは限りません。手持ち端末の機種とOSを対応端末一覧で確認してから、購入費0円として計算します。
向く条件:iOSかAndroidの手持ち端末を生かしたい、POSと決済を同じ事業者で整理したい店舗。
向きにくい条件:決済方法別の料率を確認せず、キャッシュレスを含めて完全無料だと考えている場合。
2.5%は「すべて」ではなく「〜」
Square公式料金ページは対面決済を2.5%からと案内しています。適用される料率は決済方法や条件で異なるため、年間費用は実際に受け付ける支払方法ごとに確認します。
2.5%を仮置きした場合
2.5%を仮置きした場合
計算式:月間キャッシュレス売上 × 2.5% × 12。比較用の例であり、実際の適用料率や費用を保証しません。
固定費と従量費を同じ表にする
売上が小さい時期は固定費の低さが効き、決済額が増えると料率差の影響が大きくなります。端末価格だけでなく、想定売上を3段階に分けて比較すると判断しやすくなります。
申し込み前の確認項目
- 手持ちのスマートフォン・タブレットが対応している
- 受け付けたい決済方法が揃っている
- 決済方法ごとの料率と入金条件を確認した
- 紙レシート、現金収納、バーコード読取の要否を決めた
- 業種別機能や追加機能の料金を分けて確認した
調査方法と更新条件
Square公式のPOSレジアプリと決済料金ページを確認し、アプリ、機器、決済の3層へ整理しました。年間例は公開料率の下限2.5%を仮置きした独自計算です。料金、対応端末、決済方法の変更時に更新します。
一次情報:Square POSレジアプリ・Square料金体系。2026年10月4日確認。