AIRREGI COST GUIDE / 2026.10.04
Airレジは0円?
費用を4つに分ける
Airレジを候補にしている開業前の小規模店舗向けです。「0円」が指す範囲と、店舗の運用次第で必要になる費用を公式情報から切り分けます。
先に結論:Airレジ公式は、初期費用・月額費用・サポート費用を0円と案内しています。ただし、利用するiPad/iPhone、レシートプリンター、ドロア、キャッシュレス決済は店舗の構成に応じて別に見積もります。
0円と、別に考える費用
| 費用区分 | 公式案内・判断 | 確認すること |
|---|---|---|
| Airレジ利用料 | 初期・月額・サポート0円 | Airレジ オーダーなど別サービスは分離 |
| 操作端末 | 手持ち端末なら購入費0円 | 対応するiPad/iPhoneか |
| 現金・印刷 | 運用により周辺機器が必要 | プリンター、ドロア、ロール紙 |
| 決済 | Airペイ等は別サービス | 決済端末、適用料率、入金条件 |
構成A:端末があり、紙レシートを出さない
対応するiPadまたはiPhoneをすでに持ち、現金収納や紙レシート印刷をPOS機器へ求めない場合、Airレジ本体について追加する機器費を抑えられます。ただし、端末の対応状況、インターネット環境、充電・固定方法は確認が必要です。
向く条件:手持ち端末を生かしたい、レジ基本機能から始めたい店舗。
向きにくい条件:Android端末だけで運用したい、紙レシートと自動開閉するドロアが開業日から必要な店舗。
構成B:紙レシートと現金管理が必要
公式の周辺機器ページでは、プリンター、キャッシュドロア、プリンター内蔵ドロアなどが案内されています。一体型は配線や設置をまとめやすく、分離型は配置の自由度があります。価格だけでなく、設置幅、接続方法、ロール紙の規格を確認します。
- レシートプリンターはAirレジ対応機器か
- ドロアを会計操作と連動して開けるか
- Bluetooth・LAN・USBなど接続方法が店舗に合うか
- ロール紙を継続購入する費用を含めたか
初年度費用の式
たとえば対応端末を所有し、周辺機器を買わず、キャッシュレス決済も使わない場合は追加項目を0円にできます。紙レシートや現金管理、決済を追加する場合は、必要な項目だけ積み上げます。
Airレジを選ぶ前の確認順
- 手持ちのiPad/iPhoneが対応端末か確認する。
- 紙レシートと現金収納の要否を決める。
- 必要な周辺機器を公式一覧から選ぶ。
- キャッシュレス決済を別契約として見積もる。
- 予約・注文など別サービスの月額を混ぜずに比較する。
調査方法と更新条件
Airレジ公式の費用ページと周辺機器ページを確認し、アプリ、操作端末、現金・印刷、決済の4区分へ整理しました。価格を固定せず、店舗ごとの構成を入力できる計算方法を採用しています。公式料金、対応端末、機器構成が変わった場合に更新します。
一次情報:Airレジ 費用・料金・Airレジ 周辺機器。いずれも2026年10月4日確認。